にはちわーるど

名前
君島 三太夫
職業
自称 守護霊(死後)
鑑山藩 筆頭家老(生前)
性格
正義感の強い激情家
登場ゴースト
姫君と忠臣

大名だった頃の名城家に仕えていた侍。
死んで幽霊になってからは、名城家の元領内を拠点に悪霊胎児をしている。
主家の末裔であるユウを、姫様と呼んで慕っている。

かつて、名城家の領民が年貢の引き下げを要求した時、大規模な粛清を主導して出世している。
重税を課したり百姓を殺したりした事は、正義に則った偉業だと思っているので、ユウに非難されると悲しい。(反省はしてない)

死因は病死した主人を追っての切腹で、最期まで英雄扱いを受けていた。
死後に騒動の首謀者として名誉を奪われているが、死後の出来事には興味が無く、気にしていない。

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